![ときめくカエル図鑑 (Book for discovery) [ 高山ビッキ ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/2244/9784635202244.jpg?_ex=128x128) |
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Book for discovery 高山ビッキ 松橋利光 山と渓谷社トキメク カエル ズカン タカヤマ,ビッキ マツハシ,トシミツ 発行年月:2013年07月 ページ数:127p サイズ:単行本 ISBN:9784635202244 高山ビッキ(タカヤマビッキ) 福島県生まれ。日本女子大学文学部卒業。百貨店、市場調査研究所を経てライターに。2008年に学芸員資格取得。現在は、実姉とともに祖父の代から集めたカエルグッズをもとに100年カエル館やWebカエ?ル大学を運営し、カエルの文化的側面の研究、展示企画、情報発信などを行う 松橋利光(マツハシトシミツ) 1969年、神奈川県生まれ。水族館勤務ののち、フリーランスのカメラマンとなる。カエル、ヘビ、トカゲなどを主に撮影し、モデルとなったどんな生きものからでもチャーミングな表情やしぐさを引き出す 桑原一司(クワバラカズシ) 愛媛大学理学部生物学科、熊本大学大学院理学研究科修士を経て、飼育技師として広島市安佐動物公園に勤務し、2009年、同園副園長。2012年、同園を退職。在職中に広島大学大学院国際協力研究科で博士号取得。また、国際的に両生類保全活動を推進するAmphibianーArk(両生類の箱舟)の日本代表理事を務める。現在、日本オオサンショウウオの会会長、広島女学院大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 カエルの記憶(カエルが人間的魅力を感じさせる理由/カエルは女性の永遠のパートナー ほか)/2 ようこそ、カエルワールド(カエルワールドの歩き方/きれいなカエル ほか)/3 カエルとカエルグッズの間(カエルは無尾目、しっぽがない/カエルの目は頭の上にある ほか)/4 生きものとしてのカエル(カエルの恋愛事情に迫る/ツチガエルが教えてくれること ほか)/5 カエルと暮らす(カエルに会いたい/カエルと暮らす ほか) 最近、「両棲類」と暮らしはじめました。カエルを巡る5つのStory。 本 科学・技術 動物学
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