カマキリ・蟷螂

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カマキリ観察記 (写真絵本ぼくの庭にきた虫たち) [ 佐藤信治 ]
オススメ度
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写真絵本ぼくの庭にきた虫たち 佐藤信治 農山漁村文化協会カマキリ カンサツキ サトウ,ノブハル 発行年月:2009年02月 ページ数:32p サイズ:絵本 ISBN:9784540082870 佐藤信治(サトウノブハル) 1924(大正13)年生まれ。1944(昭和19)年、旧制武蔵工業専門学校卒業。日本車輌(株)東京支店技術部、日本濾過器(株)などで長らく機械設計の仕事に携わる。そのかたわら、埼玉県浦和市(現さいたま市)の自宅の庭(ミニサンクチュアリ)を舞台として、そこにきた虫たちや野鳥、庭の草花などの観察を、自分の子どもたちや孫たちと一緒に40年あまりにわたって継続する。虫や鳥の観察にあたっては、小学生のころから扱いはじめたカメラを駆使して、ファインダーを通してクローズアップされる、いのちの動きやドラマを子どもたちとともに探究し続ける。1972年「庭の蝉」で映画教育協会文部大臣賞受賞。1999(平成10)年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 子どもたちが好きな「こわい虫」?/庭で見られるカマキリの種類・特徴は?/続々とふき出てくる「妖精」たち/卵のうの中には何匹いるの?/「孵化は快晴の日」はほんとう?/子カマキリ飼おうよ!エサはなあに?/脱皮ごとに伸びる幼虫の体長/羽化だった最後(6回目)の脱皮/「動いているエサしかとらない」はほんとう?/カマをふり上げるカマキリは残忍な虫?/卵のうの形はどうやってできるの?/冬に耐える新たないのち この絵本にまとめられた「いのちのドラマ」は、3人の子どもたち(カエコとミチヨとトオル)が父親と一緒に見つめ続けたもの。自分たちの庭でのカマキリの観察は、カエコが中学1年、ミチヨが小学5年、トオルが幼稚園のときにはじまり、子どもたちの疑問について一緒に調べたり考えたりしながら、何年も続いていく。 本 絵本・児童書・図鑑 絵本 絵本(日本) 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき >>詳細を見る





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