幸運のセミ

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【夏物】【明石ちぢみ】七代目・吉澤与市伝統的工芸品十日町明石ちぢみ着尺(14)/藤色【蝉の羽のよう…涼やか夏ごろも】
オススメ度
価格:108000 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
絹100% 長さ12.5m 内巾37cm(裄丈約70cmまで) ◆最適な着用時期 盛夏の季節(7月・8月) ◆店長おすすめ着用年齢 ご着用年代は問いません。 ◆着用シーン 同窓会、コンサート、芸術鑑賞、観劇、行楽、ショッピング、ランチ、女子会、街着など ◆あわせる帯 紗帯、羅帯、絽帯、麻帯、染め帯、博多帯、半巾帯 ------------------------------------ ふうわりとまるで蝉の羽のように… 軽やかに心地よく纏う夏ごろも【明石ちぢみ】。 ふだん数の出回ることないお品です。 この度色柄取り揃えて入荷して参りました! 是非この機会をお見逃しなくお願いいたします。 ------------------------------------ 涼味あふれる透け感とシャリ感、趣向を凝らした大人好みなお色柄に仕上がりました。 風を通すような爽やかさは、まさに明石ちぢみの醍醐味。 軽やかにして上品な装いが、眩しい夏に、美しくきらめきます。 明石ちぢみの源流は、播州明石(兵庫)と言われております。 京都西陣を渡って十日町に伝えられたようです。 絹糸を糊付けしてから強い撚りをかけて織りあげ、 最後に湯もみといわれる仕上げを行なうことにより、 独特の細かなシボと柔らかな風合いを生み出します。 この薄く透けてシャリ感のある軽い地風から、 大正から昭和初期にかけては「蝉の羽」と呼ばれ、 多くの女性の旺盛なおしゃれ心を満たしました。 「夏ものといえば明石」 こう言われるほどに盛夏の一般的な外出着として人気のあったものですが、 和装をされる方の減少とともに、生産数も少なくなっていきました。 夏の定番の一枚としておすすめいたします。 涼感漂うひと品を、どうぞお見逃しなくお願いいたします。 お仕立て料金はこちら 地入れ2,160円+衿裏2,100円+海外手縫い仕立て19,500円(全て税込) ※国内手縫い仕立て 「大島紬・結城紬」+25,500円(税込)「左記以外の紬」+15,000円(税込) ※身丈について 商品加工をご要望の場合はこちら(地入れ) ※お仕立てご用命の際は、一度お手元でお色、風合いなどご確認頂いた後、Web集荷依頼サービス(無料)にてご返送ください。 ※着姿の画像はイメージ写真です。柄の出方が少々異なる場合がございます。 [A5G018751HBW]-[TP:浅野]-[PS:浅野]-[CH:田中郷]-[文責:西村博]-[0103016] ▲ サブ画像をクリックすると拡大画像がご覧になれます。 >>詳細を見る





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