![湿地に生きるハッチョウトンボ (虫から環境を考える) [ 水上みさき ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0352/03527830.jpg?_ex=128x128) |
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| 虫から環境を考える 水上みさき 海野和男 偕成社シッチ ニ イキル ハッチョウトンボ ミズカミ,ミサキ ウンノ,カズオ 発行年月:2005年03月 ページ数:39p サイズ:全集・双書 ISBN:9784035278306 水上みさき(ミズカミミサキ) 千葉県市川市生まれ。龍谷大学卒業。1993年から昆虫の撮影を開始し、1996年より海野和男氏に師事。2001年9月に銀座富士フォトサロンで個展「足元のワンダーランド虫たちの自由区」、2004年10月に千葉県市川市八幡市民談話室で個展「ー湿地の妖精ーハッチョウトンボ」を開催。日本自然科学写真協会会員、日本写真協会会員 海野和男(ウンノカズオ) 1947年、東京都生まれ。東京農工大学卒業。少年時代から昆虫の魅力にとりつかれ、大学在学中に日高敏隆研究室で、昆虫や生物全体について学ぶ。その後、フリーの写真家・昆虫研究家として、アジア・アメリカの熱帯雨林など世界じゅうをかけめぐり、撮影や研究、執筆に活躍。ビデオやデジタルカメラでの撮影にも意欲を燃やし、最近では長野県小諸市を中心に、身近な自然を記録している。『昆虫の擬態』(平凡社、1994年日本写真協会年度賞受賞)など、著書多数。日本自然科学写真協会副会長、日本昆虫協会理事、日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハッチョウトンボってどんなトンボ?/すんでいる湿地はどんな場所?/湿地とハッチョウトンボの一年を観察しよう/冬から早春の湿地ー春を待つハッチョウトンボのヤゴ/春の湿地ーハッチョウトンボの季節のはじまり/初夏の湿地ーハッチョウトンボの季節/梅雨から夏へ/真夏の湿地ーハッチョウトンボには危険がいっぱい/秋の湿地ーハッチョウトンボの季節もおわり/湿地とハッチョウトンボの一年をみつめて〔ほか〕 湿地の小さなトンボ、ハッチョウトンボ。どのような湿地にすみ、なぜ減ったのか、湿地とハッチョウトンボの一年を観察して調べよう。 本 絵本・児童書・図鑑 図鑑・ちしき
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